1曲目"バタフライ"

前作"STRAWBERRY"の1曲目"サンデイ"にもあまりのロック色の濃さ(聴くまではもっとアコースティックなイメージを勝手に持ってた)に悩殺されてしまったが、今回の"バタフライ"は前作の"サンデイ"を凌駕する怒濤のロックナンバー。試聴機の前で悶絶死する寸前でした。ところで曽我部さんの声がどんどん変わっています。サニーデイ時代の甘い声に迫力っつーかかすれてるだけなのかも知れませんが、正直、抱かれても良い。