昨日の日刊スポーツに投球間隔の記事があった。
返球を受けてから投げるまでの秒数
が最短なのは*1横浜の川村で7,5秒。
2位は同じく横浜のホルト、3位広島ブロック。
打席に入り打撃姿勢を取るまでの時間が最短なのは
広島のシーツで13,6秒。
以下、石原・緒方と広島が独占。
この記録をセ・リーグが発表したって事は
やっぱり試合時間を短縮したいのかな。
金田正一さんの記録を計測したら
世界記録が取れそうだ。

*1:セ・リーグで7・8月の17試合のみ計測