bonobosのアルバムがいつの間にか関西風桜餅に化けてしまいました。生まれが山口県鳥インフルエンザ発症の地)のためか、東京に来てから初めて関東風桜色の皮に包まれた桜餅を見た時、あれ騙されてる?これが眠らない街・東京か! と驚きましたが、今ではどこから見ても恥ずかしくない田舎者としてこうして毎日を過ごしています。そう言えば先日、実家にいる姉と電話で話した際、「山口県は眠りまくっちょる」と最新の山口情報を手に入れたので、皆様にお知らせしておきます。地元商店街の寂れっぷりは清々しいです。営業している店よりも閉まっている店の方が多いかもしれません。それにしても桜餅美味しいなー。