さよならリード

噂通りリードがチャールトンへと旅立ちました。怪我をする事が多く、昨シーズンからは完全に構想外となっていたので、有り得るとは思っていましたが、いざ決まると寂しいものです。怪我さえなければなぁ。これでLSHの一番手はダービッツ、次いでタイニオ、ツィーグラーとなるのかな。つくづくエザリントンさえ残していればと言いたい、言ってやりたい。タイニオの出場機会が増えるのは良いんだけど、突破力とクロスの精度がなぁ…。